About Micronesia 知ろう、ミクロネシア連邦。

観光情報
ダイビング

ミクロネシア連邦の海は、これまでに世界中の数多くのダイバーを魅了してきました。
その理由はさまざまありますが、まず、水が澄んで透明なため、すこぶる視界が広いこと。
そして、一帯の水域が海洋生物の宝庫であるということがあげられるでしょう。
ミクロネシア連邦の海の下に広がる世界は壮観です。水中写真を撮れば、水の透明度や、
リーフに棲む生き物たちの姿とその種類の多さに驚かれるに違いありません。

また、ダイビングスポットは選択の幅が広く、キャリアに応じて選べるという利点もあります。
第2次大戦中に沈没した日本艦隊の戦艦や、戦闘機が海底に眠るトラックラグーン(チューク州)は、
さながら水中軍事博物館のようですし、この他にも、手つかずの自然美が残る珊瑚礁が
見られるポンペイ、ミル・チャネルで伝説のブラック・マンタに出会えるヤップ、50以上もの
ダイビングスポットのあるコスラエなど、さまざまなダイビングスポットを楽しむことができます。

水温は1年を通じてだいたい81F(28℃)ぐらいなので、サーモスキン、または3mmの
ネオプレーン・スーツで充分です。
透明度は通常150ft(50m)を超え、ときには200ft(約70m)を上回ることもあります。
ただし、流れがある場合は、だいたい50〜60ft(16〜20m)を平均値として、30ft(10m)
から100ft(30m)以内の幅で変わってきます。

離島への旅

離島には、何世紀にもわたって営まれてきた昔ながらの生活様式が多く残されています。
島の人々は、海と陸の幸を糧に今もタロやバナナ、パンの実、ヤムいも類、そして外から
もたらされた米を食べて暮らしています。
こうした離島への旅は、忘れられない体験になるに違いありません。ただし交通手段等の
手配に手間がかかりますので、遅くとも数か月前には準備を始められることをおすすめします。

税関・入国審査での注意事項

ヤップ、チューク、ポンペイ、コスラエの各空港には、それぞれ税関、検疫所があります。
旅行中、複数の島を訪れる場合、各島に着陸するたびに税関を通り、入国のための
書類手続きをふまなければなりません。アメリカ合衆国市民はパスポート、あるいは米国の
市民権を証明する出生証明書があれば、すべての州に入ることができます。
日本人観光客は、パスポートの有効期限が120日+滞在日数以上残っていれば入国できます。
詳細は、出入国情報のページをご覧ください。    出入国情報はこちら

予防接種や健康診断書は、感染症のある地域からの渡航でない限り必要ありません。
動植物については、入国前に事前認可が必要で、動物は別途検疫を受けることになります。
また、違法薬物および武器の持ち込みは厳しく禁じられています。

出国税

ヤップを除く各空港では、以下の金額が出発前に必要です。

ポンペイ 10ドル
チューク 20ドル
コスラエ 10ドル
ヤップ なし
ミクロネシア連邦へのアクセス

現在ミクロネシアへは、「コンチネンタルミクロネシア航空」でグアムまたはハワイを
経由するルートが一般的です。日本からは、グアムまで3時間半、ヤップへはグアムから
パラオ方面行きの飛行機で約1時間。その他の州へはハワイ方面行の飛行機で、チューク、
ポンペイ、コスラエの順に、それぞれ1時間〜1時間半ずつのフライトです。

通貨・銀行・クレジットカード

通貨は米ドルであり、銀行はBank of GuamとBank of FSMがあります。
Bank of Guamでは日本円から米ドルへの両替ができますが、レートは良くないので
日本にて両替されることをおすすめします。
また、ツアー客の多い場所(主なホテル、レストランなど)では、主要クレジットカードが
ご利用になれます。

時差

ミクロネシア連邦は、2つの時間帯にまたがっています。

ヤップ/チューク 標準時プラス10時間(日本時間プラス1時間)
ポンペイ/コスラエ 標準時プラス11時間(日本時間プラス2時間)

通信

テレビ、FAX、インターネットは、FSMテレコム社のサービスにより、ミクロネシア連邦の州全域で
ご利用になれます。テレビは受信装置の稼動状況によって見れる州と見れない州があります。

医療施設

ミクロネシア連邦は熱帯病の予防接種が必要ありません。また、一般的な設備を整えた病院が
各州にあり、病院での診察・治療などはツアー客も随時利用できます。

郵便制度

アメリカの郵便料金制度が用いられています。ミクロネシア連邦4州すべてに郵便局があり、
土日祝日を除く平日のオフィスアワー内で営業しています。ただし集配制度はありません
ので、すべて私書箱、あるいは小包などは郵便局にて、個々で受け取る必要があります。

服装

ミクロネシア連邦は一年を通して、それほど気温が下がらないので、夏服だけで過ごすことが
できます。ドレスコード(服装の規則)はあまり求められないので、基本的には軽装で充分
です。ただし、アウトドアをお楽しみになる際は、帽子やサングラス、日焼け止めなどを
1 ご利用になることをおすすめします。

言語

各州それぞれの言葉が話されていますが、公用語は英語であり、かなり普及しています。
また、戦前の植民地時代の影響で、お年寄りの中には日本語が流暢な方もいます。
下の表で、ミクロネシア連邦で使われている言語(英語、主な現地言語)のフレーズを
いくつかご紹介します。

宗教

島のいたる所にさまざまなキリスト宗派の教会があり、現地住民の
95%以上がキリスト教です。

メディア

公共、民営の新聞が数誌発刊されています。ポンペイにはケーブルテレビがあり、
CNN、ESPN、NHKワールドなどの衛星放送がお楽しみになれます。
また、AM、FMラジオ局も数局あります。

チップ

チップの習慣はありません。

電気

標準110ボルトと米国規格のプラグが使用されています。 *日本規格も使用できます。

交通手段

各州の中心部では、タクシーは簡単に拾ったり、呼び出したりできます。またタクシーの
貸切やレンタカー、ボートのレンタルも可能です。

ショッピング

各州の主なホテルや町中の店では、Tシャツなどのオリジナルグッズや木彫、アクセサリーなどの
手工芸品などをお求めになれます。ミクロネシア連邦旅行のよい思い出の品になるでしょう。
また、スーパーマーケットにもお土産になる品物が多くあります。

営業時間

オフィスアワーは、通常、月曜日から金曜日までの午前8:00から正午、および午後1:00から
5:00までとなっています。週末は、ほとんどの店舗の場合、午前8:30から午後1:30まで
営業していますが、銀行と官庁は休みです。レストランやバーは、平日も休日も午後10:00頃
まで営業しています。

ローカルフード

代表的な食材はタロイモ、ヤムイモ、ブレッドフルーツ(パンの実)、ココナッツです。
主要なタンパク源は、魚やカニ、貝類などの海産物、および豚・鶏肉などです。レストランでは、
各種料理がローカル価格で飲食できます。

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