逗子開成中学校からウチダ・アキヒサ君がミクロネシア連邦の情報収集をしに来館しました。アキヒサ君のクラスは夏休みの課題として各クラス員が国を一つ紹介するそうです。アキヒサ君の父親が大使の講演で連邦に興味を持ってくれたこともあり、アキヒサ君はミクロネシア連邦を選んでくれました。
来館前に事前に情報収集を行うしっかり者のアキヒサ君、昔コミュニケーション手段として使っていたホラ貝を吹いてみましたが、なかなか上手くいきません。でも今日は特別待遇です。せっかく来てくれたのだから大使の椅子に座って「一日大使」を体験。ミクロネシア連邦についてどんなレポートを書いてくれるのか、楽しみです!