
ミクロネシア レジストレーション アドバイザーズ社のMr. Ieske K. Iehsi (イエスケ イエシ)氏がマーク ヒース氏とともにご来館されました。 Mr. Iehsi はミクロネシア連邦の元外務大臣、ポンペイ州のポートオーソリテイーを歴任され、今回はMRA社の本社シニアエグゼクテイブとして来日され、ご挨拶にお越しくださいました。
これからのご活躍を祈念しております。
ミクロネシア レジストレーション アドバイザーズ社のMr. Ieske K. Iehsi (イエスケ イエシ)氏がマーク ヒース氏とともにご来館されました。 Mr. Iehsi はミクロネシア連邦の元外務大臣、ポンペイ州のポートオーソリテイーを歴任され、今回はMRA社の本社シニアエグゼクテイブとして来日され、ご挨拶にお越しくださいました。
これからのご活躍を祈念しております。
4月14日は毎年恒例の“アジアの祭典チャリティーバザー”が開催されました。 今年の“ミス ミクロネシア”にはポンペイ州出身の留学生のMs. Kozue Akinagaさんがミクロネシアの宣伝に駆けつけてくださり、チューク州出身のMr. Kunio Suenagaさんは準備の段階から積極的に手伝いに来てくれました。 二人とも数少ないミクロネシア連邦からの留学生で日系人、とても頼もしい人材です。 これからのミクロネシアを盛り立ててくれるものと期待しております。
前日から準備していた外交官夫人たちの手作りお菓子はあっという間に売り切れました。 このお菓子を毎年楽しみにしてくださっているお客様が沢山いらっしゃいます。
また、このバザーの目玉商品はポンペイ州で作られた有機栽培のポナペペッパー、無添加のココナッツオイルや手工芸品です。 特にポナペペッパーのツクダニが大好評で、即完売いたしました。 青い実の塩漬け(グリーンペッパー)もなかなか好評でした。 ミクロネシア連邦からバザーの為だけに取り寄せる商品が多いので皆様に喜んでいただいております。
このバザーにご協力くださった関係各位の皆様に心から感謝申し上げます。
4月14日は毎年恒例の“アジアの祭典チャリティーバザー”が開催される日で前日は大使館は大忙し。 大使、大使夫人、公使、公使夫人は手作りのクッキー、バナナカップケーキ、バナナブレッドやバナナパイ等を徹夜で料理し、スタッフは包装したり、値段付けしたり、準備万端整えて皆様に喜んでもらえるようにがんばります。
”柔道整復術の更なる可能性と題して”日整広報の3月号に(社)東京都柔道接骨師会の工藤鉄男会長と大使の対談が掲載されました。 事業部長の亀山氏と広報部長の新井氏が機関誌を届けに大使を訪問されました。 いつもミクロネシア連邦に興味と関心をお持ちいただき、誠にありがとうございます。
東京農工大学 生物システム応用科学府客員教授の福井隆氏が大使を表敬訪問されました。 大使と福井氏とは二人のお子様達が小さい頃からの知り合いでしたが、先日何年ぶりかで再会されました。 福井氏は大使と再会された後、ミクロネシアに興味をもたれ、早速大使の出身地であるチューク州を”エコツーリズム”の観点から日本の来島者が昔の”トラック島”への興味を、どこに持つかなど考えたいと現地を視察に出かけられました。 エコツーリズムで地域を元気にする活動をされています。お帰りになって”何を発見されたか”教えていただくのがとても楽しみです。