逗子開成から清水教頭先生、元PTA会長の富田さんと武藤さん、6月の友好記念直行便にご参加くださった古明地さんがご来館されました。
本大使館と逗子開成中学・高等学校とは、これまで様々な交流を行っており、今年も10月に行われる学園祭に参加させていただくことになっています。
逗子開成から清水教頭先生、元PTA会長の富田さんと武藤さん、6月の友好記念直行便にご参加くださった古明地さんがご来館されました。
本大使館と逗子開成中学・高等学校とは、これまで様々な交流を行っており、今年も10月に行われる学園祭に参加させていただくことになっています。
11月18日、調布市立八雲台小学校にて、ミクロネシア連邦の料理が給食として紹介されました。 八雲台小学校の給食の職員さんが生徒さん達に喜んで食べてもらえるようにと色々工夫を凝らして作った給食です。 一年生の3つのクラスに大使、百恵夫人、公使、マグダレーナ夫人、と秘書の草柳がそれぞれ別れ、生徒さん達と一緒に給食を食べました。 食を通して、色々な国の文化を紹介している小学校の取り組みに感動いたしました。 校長先生、職員の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
<献立> 甘辛パパイヤ炒め、バーベキューチキンミクロネシア風、コスラエスープ、バナナとサトイモのデザート、牛乳11月11日、神奈川県のJR藤沢駅前広場で行われた『ふじさわ国際交流フェスティバル』に出展しました。私どもミクロネシア連邦大使館は、オーガニックのポナペ・ペッパーや民芸品を販売。他にもアルゼンチン、中国、韓国、ネパールなどが参加していました。
美しい海の写真が載ったパンフレットに惹かれ、足を止める方が大勢いらっしゃいました。「ミクロネシア連邦という国があるのを初めて知りました」「こんなに近いんですね」「行ってみたい!」というお声もあれば、「昔ヤップに行きましたよ。懐かしいです。まさか、ここでまた出会えるとは!」と喜んでくださる方もいました。初冬の寒い日でしたが、南国の雰囲気をお届けできたのではないかと思います。