わがミクロネシア連邦からも、6名の選手が参加いたします!!皆さま、応援よろしくお願いします!!出場選手は以下のとおりです。
1. Manuel MINGINFEL 男子重量挙げ62kg級2. Kerson HADLEY 男子水泳50m自由形
3. Debra DANIEL 女子水泳50m自由形
4. Mihter WENDOLIN 女子水泳100m自由形
5. John HOWARD 男子陸上100m
6. Keitani GRAHAM 男子レスリング グレコローマンスタイル84kg級
わがミクロネシア連邦からも、6名の選手が参加いたします!!皆さま、応援よろしくお願いします!!出場選手は以下のとおりです。
1. Manuel MINGINFEL 男子重量挙げ62kg級『未来の主役 地球の子どもたち』
7月21日(土)17:15~17:20(5分間)テレビ東京<番組HPより>http://www.tvq.co.jp/o_j/mirai/
『ミクロネシア連邦 チューク伝統ダンスを守る』『ミクロネシア諸島自然体験交流事業』の主催者である、国立青少年教育振興機構の根本部長と松隈さんがご来館されました。先月、ミクロネシア諸島(ミクロネシア連邦の4州・パラオ共和国・マーシャル諸島共和国)から訪問団が来日し、交流プログラムを行いました。 ※7月9日の記事参照:https://fsmemb.or.jp/blog/%e5%a4%a7%e4%bd%bf%e3%81%ae%e6%b4%bb%e5%8b%95/7289/
今度は日本から、小学5年生から中学2年生までの方がポンペイ州を訪問する予定です。(7月23日~8月1日)
本日は、そのご報告と将来の展望について懇談しました。こうした異文化生活を体験できる交流プログラムは、両国の架け橋となる人材を育成するために、大変重要な役割を担っています。この事業は本年で11年目を迎えましたが、これからさらにより良い交流が展開できるよう、共に協力し合いたいと思います。
第43回東京都柔道接骨師会柔道大会が東京・文京区の講道館で行われました。この大会は、小学生の部から有段者のトーナメントまでいくつかの大会を兼ねています。このうち、小学生を対象とした『ミクロネシア連邦友好杯』を観戦し、優勝カップを授与させていただきました。
去年の覇者である「春日柔道クラブ(文京)」が、見事2年連続でミクロネシア連邦友好杯を制しました。おめでとうございます!
また、昨年から小学生を対象にした形(かた)の演技が新たな種目に加わりました。日本は柔道形の先駆者であり、世界大会ではすべての部門で優勝しています。次世代に伝統が受け継がれていくことの重要性を身に感じました。
国立青少年教育振興機構の「子どもゆめ基金」事業の一環として、今年もミクロネシア諸島(ミクロネシア連邦、パラオ共和国、マーシャル諸島共和国)と日本の若者の交流プログラムが実施されています。ミクロネシア連邦からは、各州10名ほどの参加者が来日しました。(6/17~27)
一行は都内の名所を回ったり、公立中学校を訪問し同世代の交流を深めるなど、人生で初めてのカルチャーショックを経験したのではないでしょうか。
6/26にはコスラエ州の参加者が大使館を訪問しました。「この中から未来の駐日大使が誕生してほしい」と挨拶したところ、皆の目が輝きました。こうした体験が、若い世代にとってかけがえのない宝の思い出になることを切に願っています。
今度は、日本全国から選抜された小学5年生から中学2年生までの方が、7/23~8/1ポンペイ州を訪問します。ミクロネシア連邦の自然のすばらしさ、人々の優しさに触れ、実り多き交流となりますよう祈っております。