
毎年、盛大に開催されている”世界らん展日本大賞”の世界らん展組織委員会の幹事井出光俊氏と世界らん展事務局の寺久保なな子さんが2012年度に予定されている世界らん展のご紹介とご案内に大使館を訪問されました。
フリッツ大使夫人とアンドリュー公使夫人がお二人の説明を受けました。 ご案内をいただいて、ミクロネシア連邦もこの盛大ならん展に参加して、大いにミクロネシア連邦を紹介することが出来れば大変喜ばしいことです。
毎年、盛大に開催されている”世界らん展日本大賞”の世界らん展組織委員会の幹事井出光俊氏と世界らん展事務局の寺久保なな子さんが2012年度に予定されている世界らん展のご紹介とご案内に大使館を訪問されました。
フリッツ大使夫人とアンドリュー公使夫人がお二人の説明を受けました。 ご案内をいただいて、ミクロネシア連邦もこの盛大ならん展に参加して、大いにミクロネシア連邦を紹介することが出来れば大変喜ばしいことです。
今日は日本工営、並びに、五洋建設の皆様が来館され、8月末にポンペイの滑走路拡張を無事に終えた旨の報告をして下さいました。これで首都ポンペイの滑走路は2000㍍を超え、従来より大きな機種の発着が可能になります。皆様、お疲れさまでした。これからも引き続きミクロネシア連邦の発展にお力添えください。
北海道の釧路から、株式会社 三ッ輪商会の常務監査役 の川上隆一様、東京支店支店長代理の酒井大輔様、そして、南洋貿易株式会社 総務部部長の塚本 敬一様が大使を表敬されました。
川上様は在釧路ミクロネシア連邦名誉領事館の事務担当も兼任されておられ、今年6月に札幌市で開催された ”在北海道外国公館・通商事務所等協議会 設立総会”に名誉領事の栗林 延次氏の代理として出席され、その会議の報告を兼ねて、釧路からお越しくださいました。 どうもありがとうございます。
この協議会は北海道と海外の経済・文化交流を促進するための外国公館などの19の名誉領事館で構成され”国単独で商談会を開くと集客力が弱い”などの意見から来年以降、貿易商談会や観光フェアなどの協同開催を目指すことを話し合われました。
北海道地区でミクロネシア連邦の紹介や文化交流を名誉領事館を通して、広めていけますことは我が国にとって、大きな力になります。
これからの在釧路名誉領事館のご活躍を期待しております。
神奈川県の逗子開成高等学校 野球部OBのお母様方が、大使館にいらっしゃいました。 震災の影響により、お子様が在学中に訪問される予定であったのが延び、今回晴れて実現に至りました。(昨年8月に野球部の皆さんが来館:https://fsmemb.or.jp/blog/%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E3%81%AE%E6%B4%BB%E5%8B%95/3500/)
大使ご自身のお手製ココナッツクッキーや、Andrew公使夫人のお手製コスラエスープやバナナパイ、バナナカップケーキを召し上がっていただきました。 Break the iceできたところで、次はミクロネシアンドレスの試着です。 「(お子さんに)見られたら恥ずかしいわ」とおっしゃりながらも、そこはやはり女性。 色とりどりのドレスに身を包むと、まるで女子高生のように大盛り上がりでした。
大使のウクレレが奏でられると、気分はもうミクロネシア。 お帰りになる頃には皆さんすっかりミクロネシア連邦のファンになってくださり、「来年の記念フライトで、絶対に行きます!」と嬉しいお声を頂戴しました。 これからも宜しくお願い致します。
フレンズ オブ ミクロネシア の小森宰平さんと笠原岳夫さんが来館されました。 フレンズ オブ ミクロネシア は神戸で発足され、長きにわたり、ミクロネシア連邦のためにご支援くださっております。 今回のご来館は{冒険ダン吉になった男 森小弁}の出版記念会を著者である産経新聞の将口泰浩氏も交えて、11月29日 (火)午後6時から、神戸市内で行われる旨の報告にお越しくださいました。
いつもミクロネシア連邦のためにご尽力くださり、誠にありがとうございます。
フレンズ オブ ミクロネシア主催の出版記念会にご興味のある方は下記までお願い致します。
メール : sskomori@xa.ejnet.ne.jp