広島からの医療奉仕団 再びチュークへ

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長い間ミクロネシア連邦に医療機器や医療団をお送り下さった広島市のChuuk(Truk) Promotional Support foundationの鈴木史郎さん亡き後、お兄様でいらっしゃる鈴木健三さんがその後を引き継いで下さっています。来月2月、またチューク州医療奉仕団として医師や看護士さんを伴って現地へ行って下さる事になりました。今回で何と第九回目となる医療奉仕団は、慢性的医療不足が深刻化しているミクロネシア連邦において、大変ありがたい活動であります。広島の伊藤剛二先生はじめ支援して下さる方々、参加して下さるすべての方々に、こころより感謝申し上げております。

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